新宿区・渋谷区でのトイレのつまり（水量不足、トイレットペーパー流し過ぎ）施行事例
東京都内、新宿区・渋谷区でのトイレのつまり修理で、出張修理を行った施行事例をご紹介します。
トイレ･浴室･キッチン･洗面･洗濯機排水等の排水つまりや水漏れ修理。便器脱着や屋外枡の洗浄、トイレタンクからの漏水や修理。店舗や飲食店厨房の排水つまり、マンション・アパートなどの漏水、高圧洗浄･特殊薬剤で排水管のつまり洗浄など、24時間緊急体制で東京都内で出張修理を行った主な施工事例をご紹介いたします。
出張場所 東京都渋谷区
トラブル トイレのつまり
原 因 トイレットペーパーの流し過ぎ
到着時刻 16:10 （受付時刻 15:25）
完了時刻 16:35 （作業時間 25分）
作業内容 トイレのつまりの原因（トイレットペーパー）を圧力工法にて除去後、通水を確認して修理作業完了。
出張場所 東京都新宿区
トラブル トイレのつまり
原 因 水量不足
到着時刻 21:30（受付時刻 20:50）
完了時刻 22:30（作業時間 60分）
作業内容 トイレつまりの原因を特定できなかったが、特殊薬剤を投与し、圧力工法にてつまりを除去後、通水を確認。排水量が少ない為、水量を調整し作業完了。
現場到着後、ご依頼いただいたお客様に現場と状況を確認。「いつもよりトイレットペーパーをかなり多めに流してしまったのでトイレがつまった。」と説明があり、原因はトイレットペーパーの流し過ぎによるトイレの排水つまりと判断。圧力工法により、つまっていたトイレットペーパーを除去。
今回はトイレつまりの原因がトイレットペーパーと分かっておりましたので、圧力工法のみで修理作業を完了しました。もし、つまりの原因が、メガネや携帯電話などの硬い物体の場合は、便器を脱却してつまりの原因を取り出す作業となります。
トイレの排水量が少ないと、汚物やトイレットペーパーが十分に流れない為、徐々に配水管内に汚物などが付着して配水管内の障害物となり、やがてはトイレつまりとなります。
今回はつまっている物体が特定できず、水量不足が懸念されましたので、特殊薬剤投与後に圧力工法にてつまりを除去。その後、排水量を調整して修理作業を完了しました。
