神戸市長田区のトイレ・洗面所・風呂・台所・飲食店厨房等で起こる配管・排水管・排水溝のつまりを高圧洗浄できれいにします。排水溝、排水管のつまりは、トイレ・浴室・台所・洗面・洗濯機・飲食店厨房と原因は様々です。排水溝、排水管つまりで、排水の流れが悪い状態のまま放置しておくと、時間の経過とともにつまりの状態がひどくなり、排水の溢れ、水漏れや悪臭の原因になりますので、高圧洗浄でつまりの原因を取り除く事をお勧めいたします。
排水つまり緊急対応・定期清掃の高圧洗浄対応の営業拠点と対応エリアは随時拡大中です。神戸市長田区内は、長田区内全域の排水詰まり高圧洗浄に対応しております。
【依頼内容】最近になって厨房排水の流れが悪くなっていたが、とうとうまったくと言っていいくらい流れなくなってしまいました。排水が詰まり気味の内に処置しておけば良かったのですが、師走時期の忙しさもあり排水詰まりの修理を後回しにしてしまいました。
詰まってしまってからの修理依頼になってしまい、作業が大変になってしまうかもしれませんが、今日の夕方までには詰まりを解消しておきたいと思い、至急で専門の業者さんに来てもらうお願いをしました。
【作業内容】飲食店厨房の排水詰まり修理のご依頼でしたが、厨房の中に入って作業前の点検をしてみると、シンクにも水が溜まっており、ほとんど流れなくなっている状態でした。グリストラップの点検も行い、時々清掃している様子でしたが、油カスが結構溜まっている状態でした。
グリストラップから屋外にある桝までの排水管の状態も点検したかったので、外にある桝の蓋を開けて確認したところ、グリストラップから先の排水管では詰まっていないことが確認できました。
詰まっている箇所は、シンクの排水口からグリストラップの間にあることが分かりましたが、飲食店の厨房ですので、油カスがメインの排水詰まりと考えられるため、ワイヤー作業などは行わず最初から高圧洗浄機で排水管内の洗浄作業を行いました。
排水管内で詰まっていたのは、やはり油カスが多かったですが、オシボリが入っていたビニール袋なども結構多めに詰まっていた様子で、油汚れと一緒に排水管の中からたくさん出てきました。今回の排水詰まりの案件では、排水管の高圧洗浄およびグリストラップの清掃も行なって、排水詰まりの修理案件を完了しました。
【厨房の排水詰まり】通常の排水詰まりであれば、先にワイヤーを入れて排水の流れを確認する場合もあります。しかし、今回の排水詰まりの案件は、飲食店厨房で起きた排水詰まりでしたので、油カスが大量に詰まっている様子があり、油が固まりやすい冬場の作業でしたので最初から高圧洗浄作業を行いました。
配管・排水管内に溜まってしまったヘドロや異物は、排水つまりの原因になります。排水が詰まったまま放置しておくと悪臭を放ったり、水が流れなくなり汚水が突然溢れてくることもあります。このつまりや悪臭の原因となる配水管内のヘドロや異物を除去するには、高圧洗浄が大変有効的です。排水がヘドロや異物がつまり、汚水が溢れてくる前に高圧洗浄による定期的なメンテナンスをお勧めいたします。
当社は全国24時間365日受付対応。専門技術者が24時間365日お客様のもとへ駆けつけて、排水まりのトラブルを解決します。
排水管の中には、油脂や厨芥などが、建築物の経年とともに付着して沈積する為、排水の流出能力の低下、悪臭、害虫の発生及び配管の腐食の原因にもなります。
その為、排水管の高圧洗浄は、閉塞した管内の異物を清掃することによって、本来の機能を回復すること、及びこれらのトラブルを未然に防止することを目的としています。快適な暮らしの為、手遅れにならないうちに定期的に排水管の高圧洗浄を行うことをお勧めします。
排水管の洗浄には、市販のパイプクリーナーなどの薬剤を使用する方法がありますが、市販のパイプクリーナーでは、汚れの程度や質の度合いによっては、パイプ内の汚れを完全に除去することができません。油脂などが付着して年月が経った汚れは硬く変質し、市販のパイプクリーナーを使っても分解してきれいにすることは難しく、排水管の奥の方で蓄積したままになっている可能性があります。
排水管洗浄のプロによる高圧洗浄は、高圧洗浄用の先端ノズルが付いたホースを排水管の中に挿入して、先端ノズルから非常に高圧な水を噴出することにより、排水管内の蓄積物を粉砕・剥離して取り除き、汚れを排水管内に残さない洗浄方法です。
【依頼内容】下痢の症状が出てトイレを何度も使用していました。何度もトイレに出入りしたのですが、トイレットペーパーを使ってから、トイレの水を流す(小)の方で水を何回も流していました。
そしたらトイレが詰まってしまったので、ホームセンターでラバーカップを買って来て、自分で詰まりを直そうとしたのですが、自分ではどうにも詰まりを改善できず業者さんに頼むことになりました。
【作業内容】マンションにお住まいのお客様からのトイレ詰まり修理のご依頼でした。トイレットペーパーと一緒にティッシュペーパーも使っていた様子でしたが、固形物や水に溶けない異物を流していないことは明確でしたので、業務用のポンプを使って詰まり抜きを試みました。
業務用のポンプで詰まりは一発で貫通しましたが、念のため3回ほどトイレの水を流してみて、トイレの排水に異常がないことをお客様と一緒に確認して、今回のトイレ詰まり修理案件を完了しました。
【トイレ詰まりの修理】ラバーカップを使う時には多少のコツがあります。グイグイと便器に押し付けて使用する方も多いですが、引っぱるというイメージを持ちながらラバーカップを使用すると、詰まり抜きに成功するかもしれません。
ラバーカップを使う時は、押したり引いたりすることにより、便器の排水管の中に水の流れを作るようなイメージを持つと詰まり抜きに成功する確率が高くなります。
業務用のポンプを使用すれば、トイレットペーパーの流し過ぎのようなケースであれば、ほとんどの場合に詰まり抜きに成功します。猫のトイレ砂などを流してトイレが詰まった場合は、便器内の排水管の中で粘土状になっている場合もありますので、このような場合や異物が便器内に詰まっている場合は、便器を外して便器の裏から異物を取り除きます。
トイレットペーパーだけでなく、流せるお掃除シートやティッシュペーパー、嘔吐物などでトイレが詰まった場合は、ラバーカップで詰まりが解消できなくても、業務用のポンプを使えば解消できることが多いです。
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