東大和市のトイレ・洗面所・風呂・台所・飲食店厨房等で起こる配管・排水管・排水溝のつまりを高圧洗浄できれいにします。排水溝、排水管のつまりは、トイレ・浴室・台所・洗面・洗濯機・飲食店厨房と原因は様々です。排水溝、排水管つまりで、排水の流れが悪い状態のまま放置しておくと、時間の経過とともにつまりの状態がひどくなり、排水の溢れ、水漏れや悪臭の原因になりますので、高圧洗浄でつまりの原因を取り除く事をお勧めいたします。
排水つまり緊急対応・定期清掃の高圧洗浄対応の営業拠点と対応エリアは随時拡大中です。東大和市内は、桜が丘/南街/向原/芋窪/上北台/立野/清水/中央/奈良橋/狭山/湖畔/蔵敷/高木/仲原/新堀など、東大和市内全域の排水詰まり高圧洗浄に対応しております。
【依頼内容】厨房内にシンクが5つあるが、その内の1つのシンクが詰まっているみたいで、たくさん水を流した時に床から水漏れしてしまうので、点検と修理をお願いしたい。詰まっているシンクの原因が油カスによるものであれば、他のシンクも点検してほしい。
【作業内容】最初に詰まり症状が出ているシンクの点検を行いました。厨房内にシンクが5つありましたが、それぞれのシンクの排水口から流れた排水は、床の下で一本の排水パイプに合流していました。グリストラップの状態も点検しましたが、グリストラップはきれいにメンテナンスされており、詰まりには影響していませんでした。
床から水漏れするのは、排水パイプの中が詰まっているため、行き場を失った排水が出口を求めて逆流して、床から出ている排水パイプとシンクの排水パイプの連結部から溢れ出ているものでした。
詰まっているシンクの排水パイプの中を高圧洗浄機で洗浄しましたが、特に異物が詰まっている訳ではなく、油カスによる詰まりのみでした。油カスによる排水詰まりでしたので、他のシンクと合流後の排水パイプも高圧洗浄機できれいに清掃しました。
作業後の点検として、詰まっているシンクから一気に水を流してみましたが、床下から水漏れすることなく、排水がスムーズに流れる様になったことを確認して作業を完了しました。
【定期的な排水設備の高圧洗浄】飲食店の厨房では、毎日たくさんの油や食品を調理しますので、定期的に排水設備を高圧洗浄して清掃するのが理想的です。
配管・排水管内に溜まってしまったヘドロや異物は、排水つまりの原因になります。排水が詰まったまま放置しておくと悪臭を放ったり、水が流れなくなり汚水が突然溢れてくることもあります。このつまりや悪臭の原因となる配水管内のヘドロや異物を除去するには、高圧洗浄が大変有効的です。排水がヘドロや異物がつまり、汚水が溢れてくる前に高圧洗浄による定期的なメンテナンスをお勧めいたします。
当社は全国24時間365日受付対応。専門技術者が24時間365日お客様のもとへ駆けつけて、排水まりのトラブルを解決します。
排水管の中には、油脂や厨芥などが、建築物の経年とともに付着して沈積する為、排水の流出能力の低下、悪臭、害虫の発生及び配管の腐食の原因にもなります。
その為、排水管の高圧洗浄は、閉塞した管内の異物を清掃することによって、本来の機能を回復すること、及びこれらのトラブルを未然に防止することを目的としています。快適な暮らしの為、手遅れにならないうちに定期的に排水管の高圧洗浄を行うことをお勧めします。
排水管の洗浄には、市販のパイプクリーナーなどの薬剤を使用する方法がありますが、市販のパイプクリーナーでは、汚れの程度や質の度合いによっては、パイプ内の汚れを完全に除去することができません。油脂などが付着して年月が経った汚れは硬く変質し、市販のパイプクリーナーを使っても分解してきれいにすることは難しく、排水管の奥の方で蓄積したままになっている可能性があります。
排水管洗浄のプロによる高圧洗浄は、高圧洗浄用の先端ノズルが付いたホースを排水管の中に挿入して、先端ノズルから非常に高圧な水を噴出することにより、排水管内の蓄積物を粉砕・剥離して取り除き、汚れを排水管内に残さない洗浄方法です。
【依頼内容】自宅のトイレが詰まってしまい使えない状態です。100円ショップにラバーカップが売っていたのを思い出し、買ってきて何回か押し引きしてみたのですが全然直りません。便器の中は濁った水が溜まった状態です。急に詰まったのですが、何か変なものを便器の中に流してしまったということもありません。
便器の中が汚くて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
【作業内容】便器の中には排泄物が溶けた水で濁った水が溜まっている状態でした。お客様に確認しましたが、トイレが詰まってから水が引かず満水になっている状態が続いていると説明を頂きました。
お客様が女性でしたので、あまりアレコレ聞かれるのは嫌だと思い、今までの経験よりトイレットペーパーの流し過ぎの可能性が高いと判断しました。(異物混入であれば少しずつ便器内の水が少なくなるはずなので…)
圧力ポンプを使ってつまり抜きを行うことにしましたので、圧力ポンプを便器にセットしてからゆっくりと引き、そして押し込んだら1回の操作で詰まりが抜けました。
お客様には「トイレットペーパーの流し過ぎが原因だと思います」と説明したところ、思い当たることがあるみたいでした。
【トイレ詰まりの症状を判断】今回の様に便器の中に溜まった水が「満水になっている状態が続いている」場合は、ラバーカップなどでも詰まりを抜ける場合が多いです。但し、使い方にはコツがありますので、初めて使う方は、使い方の説明をよく読んでから行った方が良いでしょう。
一方、トイレの水を流した時に「一度便器の中の水が満水になるが、しばらく待つと溜まった水が減っていく」場合は厄介です。便器の中に水に溶けない異物が混入している可能性があります。この場合は、便器脱着作業が必要になります。
【トイレ詰まりは、お気軽に!】女性の一人暮らしの場合、トイレの詰まりで業者を呼ぶのが気恥ずかしい方もいらっしゃる様です。しかし、私たちは専門の業者ですので、トイレの詰まりは毎日の様に修理しています。お困りの際は、お気軽にお電話ください。
【安心の保証で24時間迅速対応「生活トラブルSOS」東大和市受付